Q バーの高さに極端な差があって履歴画面が見にくいときは

Q バーの高さに極端な差があって履歴画面が見にくいときは

A 測定の失敗などで、明らかに大きいまたは小さい数値が現れることがあります。
  上限値または下限値を設定し、該当データを隠すことにより、グラフを見やすくすることができます。

<例> 歯ぎしり回数が500 回を超える日のデータを非表示にする場合

  1. メニュータブを開き、[データの管理]をタッチして、[データを隠す]を選択します。

  2. データを隠したい上限または下限の値を入力します。

    この例では、上限値を500 回に設定すると隠したいデータ(2228 回)が非表示になります。

データを再表示するには、歯ぎしりの履歴画面でメニュータブを開き、[データの管理]をタッチして、[全てのデータの再表示]を選択します。データが自動的に表示されます。

ポイント

  1. 歯ぎしりの履歴を、日付を指定して隠したり消去したりすることはできません。